あなたは、姿勢が悪いなって思う時

⁡

どうやって 姿勢を良くしますか？

⁡

⁡

⁡

無理矢理 背筋を伸ばしてみる？

⁡

コルセットや 矯正ベルトを着けてみる？

⁡

⁡

⁡

⁡

実は 姿勢のバランスは

⁡

骨が1 : 筋肉が9 なんです。

⁡

⁡

⁡

⁡

だから 筋肉や筋膜を触ってあげると 調整が早い。

⁡

⁡

⁡

姿勢が悪くなるメカニズムは

⁡

筋肉の縮み、引きつれ、ねじれによって

⁡

骨の位置が変わります。

⁡

⁡

⁡

その変わってしまった 骨の位置に

⁡

圧をかけてしまうんです。

⁡

⁡

⁡

本来は 身体を守るために

⁡

決まった場所に あるべき骨。

⁡

⁡

⁡

⁡

骨の位置が 間違った場所にあれば

⁡

すごく負担がかかります。

⁡

⁡

その骨は筋肉が支えてる。

⁡

それがねじれてたら？

⁡

⁡

⁡

車でも ガタガタと ブレが大きいと早く壊れます。

⁡

⁡

それを 何ヶ月も 何年も 何十年も

⁡

続けてしまったら？

⁡

⁡

⁡

神経にまで 影響が及びます。

⁡

⁡

⁡

神経に 五円玉ひとつの 重さで

⁡

40%の制限が かかります。

⁡

⁡

⁡

歪んだ骨と筋肉が 神経を圧迫するんですね。

⁡

⁡

⁡

そうすると しびれが出たり、

⁡

ピリピリ、痛くて動けなかったり

⁡

何らかの症状が 危険なサインとして出ます。

⁡

⁡

⁡

⁡

そんな痛みのサインが 出てしまう前に

⁡

身体のことを知り、

⁡

適切なケアをしてほしいです。

⁡

⁡

⁡

筋トレでねじれをさらに強固にしてたり

⁡

さまざまな間違ったケアで 人生さえ 変わります。

⁡

⁡

⁡

⁡

痛みや不調で 苦しんでる女性は たくさんいらっしゃる。

⁡

⁡

⁡

「もっと早くに 知ってたら‥」

⁡

と、言われる方も いらっしゃいます。

⁡

⁡

⁡

未病ケアは、身体の不調の原因を知り

⁡

改善へと導きます。

⁡

心身共に元気な人が 増えますよう心を込めて♡

⁡

⁡

⁡

⁡

⁡